愛媛県保険医協会は、情報開示された資料を下記の項目でまとめました。
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・全国保険医新聞 7月5日号
・愛媛県保険医新聞 7月5日号
・月刊保団連 7月号
・医療研究フォーラム 俳句作品募集のご案内
・保団連四国ブロック協議会 第30回 癒しと文化の旅
「一味違う京の旅 西本願寺特別拝観と普茶料理」
・団体サイバー保険(サイバープロテクター)の随時募集のご案内
・「現行の健康保険証を残してください」署名のお願い
【医科】
・令和5年度 医科 愛媛県の個別指導結果
【歯科】
・令和5年度 歯科 愛媛県の個別指導結果
【協同組合からのご案内】
・ダイワハウスより ご案内
・積水ハウスより ご案内
・全国保険医新聞 6月5日号
・愛媛県保険医新聞 6月5日号
・月刊保団連 6月号
・医療研究フォーラム 演題募集のご案内
俳句作品募集のご案内
・保団連四国ブロック協議会 第30回 癒しと文化の旅
「一味違う京の旅 西本願寺特別拝観と普茶料理」
【医科】
・「保険診療の手引・労災診療・交通事故診療の手引 2024年6月版」 発刊のご案内
【歯科】
・「歯科保険診療の研究 2024年6月版」 (赤本) 発刊のご案内
【協同組合からのご案内】
・ダイワハウスより ご案内
【共済制度のご案内】
・保険医年金
・休業補償
・グループ保険
9月22日、23日にANAクラウンプラザホテル松山で第39回保団連医療研究フォーラムが開催されます。
全国から医師・歯科医師が松山市に集い、日常診療の工夫・経験について交流を行うべく、分科会・ポスターセッションを開催いたします。
愛媛から日常診療での工夫や気づいたこと、今後のお考えなどご自身のお考えを発信しませんか。
ご応募をお待ちしております。
【分科会】(発表8分+質疑4分)
◇第1分科会「在宅医療・介護」
◇第2分科会「医科診療の研究と工夫」
◇第3分科会「歯科診療の研究と工夫」
◇第4分科会「医科歯科連携した研究と日常診療の工夫」
◇第5分科会「災害、公害、環境、職業病」
◇第6分科会「医学史、医療運動史、医療と裁判」
【ポスターセッション】(質疑5分)
FAX 分科会・ポスターセクションお申込 印刷してFAXをお願いします。
・全国保険医新聞 4月5日号
・愛媛県保険医新聞 4月5日号
・月刊保団連 4月号
・保団連四国ブロック協議会 第27回 四国医師・歯科医師交流会のご案内
「キリンの餌やり体験 とべ動物園ガイドツアーと利楽温泉」
・団体サイバー保険(サイバープロテクター)の加入者募集のご案内
【現行の保険証を残そう!ご協力のお願い】
・「現行の健康保険証を残してください」署名用紙+返信用封筒
・クイズで考える私たちの医療 ポスター
・クイズハガキ入りポケットティッシュの申込用紙
【医科】
・新点数 Q&A レセプトの記載 説明会のご案内
【歯科】
・第2次診療報酬改定 説明会のご案内
【協同組合からのご案内】
・M&D保険医ネットワーク 春の組合員・M&D会員感謝セール
セール注文期間 4/8 ~ 4/26 まで
【共済制度のご案内】
・保険医年金
・休業補償
・グループ保険
愛媛県保険医協会は、3月24日(日)に歯科の新点数説明会、26日に医科の新点数説明会を開催しました。
新点数説明会の動画を期間・会員限定で配信しています。
テキストに基づいた説明会です。ご視聴になる場合は、下記テキストが必要となります。
ご希望の場合は、下記よりお申込をお願いいたします。
愛媛県保険医協会 事務局
・全国保険医新聞 3月5日号
・愛媛県保険医新聞 3月5日号
・四国ブロック共同ニュース 3月5日号
・月刊保団連 3月号
【現行の保険証を残そう!ご協力のお願い】
・クイズハガキ付きチラシ
署名・ハガキ署名入りポケットティッシュ・クイズハガキ入りポケットティッシュの申込用紙
【医科・歯科】
・2024年改定 新点数説明会のご案内
・2024年度 診療報酬改定関連書籍注文書
・保団連四国ブロック協議会 第27回 四国医師・歯科医師交流会のご案内
「新緑の動物園 とべ動物園と利楽温泉」
【各種ご案内】
・積水ハウス 住まいの参観日
・大和ハウス工業㈱ 「ハウジングレポート 冬号」
政府のマイナンバー情報総点検本部は、11月末までに個別データの点検を行い、紐づけ誤りが判明した場合は修正するといった対策を実施し、紐付け誤りを可能な限り解消してきたとしています。
愛媛県保険医協会が昨年10月から1月までに実施したマイナ保険証トラブルアンケートに70医療機関から回答がありました。愛媛県内で誤った紐付けはありませんでした。しかし、限度額認定に誤りがあった、負担割合の齟齬、資格情報の無効がある、名前や住所で●が表記されるなどのトラブルを41.4%の医療機関が経験しています。このようなトラブル対応に現行の保険証で対応した医療機関は、75.9%にも及びます。
現行の健康保険証の廃止について、賛成5.7%、延期すべき18.6%、保険証は残すべき72.9%と9割以上の医療機関が延期と存続を求めています。
国民の声、医療現場の声を聴くことなく、療養担当規則を改定し、オンライン資格システム導入などマイナ保険証ありきの政策を進めてきたことが大きな要因です。
政府のマイナンバー情報総点検本部で河野デジタル大臣は「不安払拭の措置を取ったので健康保険証を廃止する」と述べましたが、医療現場では様々なトラブルが続いています。
マイナ保険証トラブルに関連するシステム改修や人為的ミスを起こさない解決が図られるまでは、現行の健康保険証を存続させ、安心・安全の医療体制を継続させることが国の責務です。
・全国保険医新聞 2月5日号
・愛媛県保険医新聞 2月5日号
・月刊保団連 2月号
【令和6年能登半島地震の復興へ 救援募金へのご協力のお願い】
※ゆうちょ銀行払込取扱票 を同封しております
【署名のお願い】
医師の処方権を侵害し、国民皆保険制度の根幹を脅かす
後発医薬品と先発医薬品の差額の患者負担徴収の中止を求める 要望署名
※FAXにてご返送ください
【書籍発行のご案内】
・ 「医療安全管理対策の基礎知識 2024年版」
・ 「治療薬ハンドブック 2024」
【各種ご案内】
・大和ハウス工業㈱より 「ハウジングレポート 冬号」